鹿児島にあります藤宝石です。
フルオーダーのオリジナルジュエリー、リフォ−ム実例紹介させていただきます。
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4th霧島えびの高原エクストリームトレイル Vol.4

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みなさまおつかれさまです。

 

昨日は山の日でしたね。

藤宝石、今年はお仕事でしたが、来年からは、せっかく国が作って下さった休日ですし、それに習って、登山にでも行こうかな・・・

 

 

ということで、前回の続きを♪(笑)

 

はやくまとめなければ、記憶が(それも苦しかった方の大切な記憶が!)薄らいでいってますし

 

同じ間違いを犯しかねない。。。(笑)

 

 

 

はいっ

チャキさんの[急いで!!]コールのおかげで、どうにか第二関門の37.1kmまで時間内に通過出来ました。

 

第二関門は、スタート地点でもあったえびのピクニック広場に一旦戻ってくるコースどりでして

 

どうにかたどり着けたのはいいものの、関門入りした瞬間(安心したからかな?)

 

 

足があちこち攣りまくって、一人で大騒ぎでした。

 

 

スタート前に

 

「必ず待ってるから♪」

 

 

と見送ってくれた、ミック兄☆健さん(今回は医療ボランティア)が、騒いでる私に気付き、経口補水液とスイカを持って、急いで走り寄り、攣ってる私の足を、まず触っていいかと確認を取り、[いくらでも触って下さい!お願いします。と逆に頼み込み。。。(笑)]角度をつけて引っ張るような???処置をして下さいました。

 

 

しばらく、それを繰り返したおかげで、なんとか攣りはおさまりました。

 

 

「絶対大丈夫!時間はまだあるから!

 

ゆっくり休んで出発して!!!彼女(←健さんの奥さん)も、最後のお池回りの手前で待ってるからね♪頑張って!」

 

 

と、またしてもカッコ良く見送ってくれました。

 

 

後から聞いた話しですが、このとき健さんは、[次の関門、きっと間に合わないかも。。。]って思ってたらしいです。(笑)

 

私だって思ってましたもん♪

 

 

でも、止められるまでは走るんです。


権利がそこにあるのなら。。。(笑)

 

 

そして、転がってるじろちゃんに声を掛けます。

 

 

はいっ!

第二関門から第三関門への私の大切な助っ人♪

 

今回、チャキさんはもちろんのことですが、ここの繋ぎに彼がいたから

 

私はリラックスしながら、第三関門まで移動出来たんだと思います。

 

 


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はい。

疲れたじろちゃんは、私の一番のお友達!!!


 

人が苦しいときに、踏ん張るには、

 

自分と同じくらい、

 

もしくはそれ以上に苦しがってる人の存在です。(特に私の場合♪笑)

 

 

じろちゃんは、ここにくるまで結構なスピードで進んでたらしく、

 

練習不足ということもあって、第二関門で出し切るつもり(ここでリタイアするつもり)で

走ってきたらしいです。

 

そこに、幸か不幸か???私たちがギリギリセーフでなだれ込んできて。。。

 

 

まさに運命共同体ですね。(笑)

 


そして、みなで仲良くアバンダントへ向います♪

 

 

トコトコとした足取りで。。。

 

まるでハイキング♪

 

 

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[アバンダント郷土の森]

 

アバンダントとは、豊かなとか、有り余る、豊富な、といった意味でして、その名の通り、数多くの巨大な木々が深い森の中にでんと構え、時には横たわり、迎えてくれます。

 

ハイキングコースにもなってますし、ゆっくり眺めながら歩くのも楽しそうですよ。

 

 

このアバンダントをずっと下って行き、その後林道をひたすら進み13km弱

 

50.5km地点白鳥温泉下湯が次の第三関門です。

 

 

この下りが容赦なくて、トレラン慣れした人でしたら、リズムよく跳ねるようにトントン下りて行くんですが

 

50cm以上の段差は怖じ気づく私にはそんな技術も度胸も無く

 

ひとつひとつの段差をよいしょ、よいしょと、腰を下げ、手を着き、こんなときに必要ないのに、お上品な仕草が出てしまい、進んで行きます。

 

 

以前フェイスブックで私の動画をアップしたら、それを見た友人に上野動物園のパンダのようで癒される(笑)と、好評価?いただいたこともあります。(嬉しくないぞ!笑)

 

 

はい。

そんなリズムなんで、私は下りながらも、次の関門はおそらく無理だろうなと考えてました。

 

 

それを知ってか知らずか、前の二人(チャキさんとじろちゃん)は、しきりに

 

キロ15分で行けばとか、

 

14だったら?あぁーーギリギリかぁーーーキツいなーーー(カエちゃん、急いで!!!)

 

と、数(時間)の話しをしておりました。

 

 

私もガーミン(ランニング用の高性能の時計)は着けて入るのですが、ほぼブレス(私を飾る装飾品)のようなものですので、しかも疲労時には時間の計算なんて、難しすぎてお手上げです。

 

 

ノロノロのつもりは無いのですが、結果そうみたいなので、(失敬。。。)

 

 

先頭を行くチャキさんと徐々に差がついていき、

 

「お願いだから、5秒でも、10秒でもいいから急いで!!!」と、注意を受け、

 

 

その後ろを行くじろちゃんは、(足が痛いながらもトレイル箇所は元気でしたので、)所々で待ってくれ、ニヤニヤしながら私に

 

 

「間に合うと思ってる???ていうか、間に合わせる気がある???(笑)」

 

なんて、かるく挑発?してくれました。

 

 

ふふふ、、、

どうもないよ。

 

私は、これでも精一杯なんだから。。。

 

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↑この写真、場所ちがいますが、とりあえず挿絵として♪(笑)

 

 

ここの下りは、速い選手と、すれ違える場所でもありまして、数人の高速選手と会えたのはうれしかったです。

 

女性で一番のひろみさんや、ゲストランナーの舞ちゃんにも会えましたし、鹿児島チームのトップランナーたち、貫ちゃん、潟さん、本村さん、昇さんにサトチさんにも、「がんばってね!!!」と、声かけてもらえました。

 

みんな、私たち間に合わない(ゴールは厳しいかも)って思ってたそうです。(笑)

 

 

私も思ってました。

 

 

しばらく下り終わると、やっと林道に。。。

 

 

ずっと上りや下りの繰り返しでしたので、林道(平らな道)が嬉しくて、嬉しくて、急に元気が出てきました。

 

このあとまたトレイル区間があって、そこで二人を待たせることになるから、走れる所では走ろう。と、先を行きました。

 

 

じろちゃんが、確か

 

「出たっ!!!(=調子が出た瞬間、調子に乗るやつ!)」

 

って、言ったような気がします。(笑)

 

 

この大会のコースで、ここの林道区間が唯一気持ちよく走れた場所でした。

 

そんな時間があってよかった。(笑)

 

 

前を行く男の人たちも、トレイル箇所で足を使いすぎたのか、胃腸が具合悪くなったのか、熱中症になってしまったのか、

あまり走ってる人はいませんでした。

 

 

やっぱり、エクストリームは、過酷ですね。

 

 

トレイル箇所で足を使っていない(使えてない)私は、おかげさまで気持ちよくラン♪

やっぱり、私は、ロードだけでよいのかな。。。林道だけの大会を探そうかな!(笑)

 

 

そして、ラストの粘りが効いたのか、どうにか第三関門も、クリアでーす!!!

 

 

ばんざーーーーい!!!

 

 

ここまで来れるとは思ってなかった。

 

 

本気で本気で嬉しかったです。

 

 

カメラマンの方も、その前の関門で私が悶えまくってるのを知っていたので、私がここまで来れたことを喜んで(笑って???)くれました。

 

 

お約束のダテちゃんもいましたよ。

 

 

私のすぐ後チャキさんも、そしてじろちゃんは林道でいよいよ足に来たのか、どうにか関門はクリアできたのですが、もうここでいい!(十分!リタイアする)と。

 

さすがに、これ以上は引っ張れませんでした。(笑)

 

 

そして、最後の関門!!!63kmまであと13km!!!

 

 

ゴールへと、ひたすら上りまーーーす♪

 

 

※次で終わらせますからね。。。。→☆vol.5☆

 

これでもかなり掻い摘んでるんですが、時間が長くかかってる分、(13時間半分の)思い出がいっぱいでして♪(笑)

 

 

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